ゆゆ式 楽曲について

ゆゆ式の楽曲は音質が悪い・・・?

「ゆゆ式」とは

原作は漫画で作者は三上小又(敬称略)でアニメ化がされており、2013年4月より1クール放送していました。大まかなカテゴリ的には日常物で、サブカテゴリ的には部活+百合といったところでしょうか。主人公3人と友人・先生などの絡みを描いたもので、他の日常物には入らないようなリアルなネタも含まれています。

アニメも原作を活かした素晴らしい作品となりました。初見1話では「3話くらいまで観たら切ろう」とか思っていたのですが、何故かどっぷりはまり、最終回が終わってからはまるで人生が終わったかの様な気持ちになりました。謎の中毒性があり、終わってからも何度も繰り返し観てしまします。

音質について

さて本題ですが、ゆゆ式がアニメ化された事で多くの楽曲が誕生しました。アニメに使用された楽曲もキャラクターソングもとても良い曲です。しかし、一部の楽曲において音質が悪いという点だけ、それだけ残念でなりません。 作品全体として100点満点の良い作品だと言いたいですが、これが原因で実現しません。

私は音楽創りに詳しくないので楽曲製作過程において何が悪かったのか、という事は断言できませんが、音割れや音作りに違和感を覚える曲が数曲存在します。下記に2つ程例を挙げます。

friends(キャラクターソング)
0:54辺りに音割れが発生しています。
せーのっ!(オープニング)
音作りに違和感があります。

音割れが何故修正されなかったのか、製作段階から最終工程までの間、気づきながらも納期や予算の関係等でスルーされたか、そもそも気づかれていないのか。これは実際製作に関わった人でないと分からない事で、情報が無い以上、私たち一般消費者には何が原因か分からりません。ですが、気づいていたのなら修正して欲しかったものです。

音作りに関しては個人の好みの問題になってしまいそうですが、どうしても”良い音作り”とは思いこむ事が出来ない曲もあります。例に挙げた「せーのっ!」もその1つで、良い曲なのですが音の劣化感を感じてしまします。”そういう音作りだから”と言われてしまえばそれまでなんですけれどね。

最後に

これは、ゆゆ式の楽曲に限った事ではありません。昨今、音楽が売れず儲からないというのはよく耳にします。もしそれが原因で手を抜かざるを得ない状況であっても、拘りを持って良い品質の音楽を創って頂きたいです。こんな事気にしている人は神経質すぎる、と思うのが普通かもしれませんが、この小さな事が作品全体で良い作品だと言えるかを左右するのです。

最後に、私は「ゆゆ式」が嫌いなわけではありません。大好きです。