音質とはどういう意味か

私が使う”音質”の意味

私がこのサイトで使用する”音質”という単語が何を表しているかを此処に記載します。

なぜ書く必要があるのか

人によって音質の定義が異なるため互いの意見に食い違いが起こり、そのたび音質の定義は何かと議論される事があるためです。主観評価法というものがありますが、環境を作る事が出来ないので一般的な環境レベルで話をしなければいけないわけです。例えば”音質が良いね”という言葉に対して、一人は音圧があっていいねだったり、もう一人はノイズがなくていいねだったり、またもう一人は広がりがあっていいねだったりするのです。 なのでここで私がこのサイトで使う音質という単語はほとんどの場合、こういう意味で使っていますって事を書いておかなければならないと思ったわけです。

私が使う音質の意味

下記の事をクリアしていれば良い音質であると私は言います。

音割れの有無

音割れが無い事、これが最も重要です。音割れとは、ビリビリやバリバリみたいな音が表れている事です。特に複数のボーカルが重なる場面やサビ等で音が大きくなる部分によく現れます。勿論、再生側の原因や曲の表現としている場合は除きます。

音潰れの度合い

音源が自然な音であるかどうか。音潰れとは、圧縮されたような音、一定のレベルで音をばっさり切ってしまっているような音の事です。mp3形式の低ビットレートで圧縮したような音といえば分かりやすいと思います。ボーカルで言えば加工されすぎた音です(これは歌手の問題で仕方なく過剰加工しているという場合もあるので判断が難しいですが)。勿論、再生側の原因や曲の表現としている場合は除きます。

音空間

空間が想像できるような音かどうか。またその音はクリアな音であるかどうか。各音が聞きとれる様な音源である事。本来は項目を分けるべきかもしれませんが、総合的な事なのでまとめました。上記の音割れと音潰れの2点をクリアした上で、気持ちよく聴ける音であるかという事です。

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